「一刻も早く痩せて綺麗になりたい…」

「今度こそ、確実にダイエットを成功させたい…」

という方に

 

格闘家も実践する

1ヶ月に10キロの減量も可能

科学的な実績のあるダイエット法

 

はまがみ整骨院

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なぜ、糖質制限・筋トレ・食べ順…

テレビや雑誌で紹介されるダイエットに挑戦

しても痩せないのか?

 

 

✔︎今までいろんなダイエットをやってきたけど痩せなかった…

✔︎頑張って痩せても、やめてしまえば元どおり…

✔︎元どおりならまだいいけど、リバウンドを繰り返しどんどん痩せない体質になってしまった

 

テレビや雑誌で取り上げられるダイエットに手を出しては、挫折を繰り返し、ダイエットをしても痩せない…「年だから」とか「体質が…」とあきらめていませんか?

 

あなたのダイエットが成功しなかったのには訳があります。

 

おそらく、ダイエットで最も大切なのに、メッチャ軽視されがちな“あること”をしていなかったことが原因です。

 

 

 

ダイエットが成功しない本当の原因とは?

 

 

 

ダイエットが成功しない、その原因の多くが、ダイエットの真理であるカロリーの摂取量を無視したダイエットを実践したからにほかなりません。

 

ダイエットは究極を言ってしませば、摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。

 

摂取カロリーが消費カロリーを上回れば、どんな方法であっても痩せる訳がなく、逆を言えば、これさえ守っていれば絶対に痩せます。

 

今回お伝えする内容は、ダイエットの王道である、いわゆるカロリー制限と言われる方法です。

 

 

 

カロリー制限ダイエットに対する

2つの勘違い

 

「今更、カロリー制限?」と思った方もいると思います。

 

もしくは、「カロリー制限なんてとっくの昔にやったことあるよ」「でも痩せなかった…」

そんな方もいるでしょう。

 

こう言った理由からカロリー制限を敬遠する方は、おそらくカロリー制限に対し2つの勘違いをしています。

 

あなたをダイエットの無間地獄に陥れる

カロリー制限に対する2つの勘違い

 

カロリー制限に対する2つの勘違いとは

1、カロリー制限は強い空腹感に耐えなければならない、辛いダイエット法である

2、カロリー計算が難しく、結局続けられない

 

そう思ってる方も多いと思いますが、これは間違いです。

具体的にどう間違っているのか、今から説明していきましょう。

 

 

①カロリー制限は

強い空腹感に耐えなければならない

つらいダイエット法という勘違い

 

なぜこのような勘違いが起こるのかというと、カロリー制限をしていると、糖質の摂取量が過剰になる傾向にあるからです。

 

カロリー制限をしていると、当然、高カロリーの食材を避けます。

そうすると、肉や魚、チーズなど高タンパクな食品を避け、摂取エネルギーの割合が、糖質に偏ります。

 

糖質はエネルギーとしての効率よく、すぐにエネルギーとして消費されてしまい、非常に腹持ちが悪いというデメリットがあるのです。

 

これが、カロリー制限が空腹感を伴う原因です。

では、これを防ぐために、どうすればいいか?それはタンパク質や脂質を適切な量、摂取すればいいのです。

 

 

ダイエットを成功させる上で必要な
タンパク質・脂質・炭水化物
ベストなバランスとは?

 

PFCバランスといって、Pはタンパク質、Fは脂質、Cは炭水化物(糖質)の摂取バランスという概念があります。

ダイエットに適したPFCバランスというものが存在して、カロリー制限と共に、PFCバランスを守れば、空腹感を最小限に抑え、さらには筋肉の分解を抑える事でリバウンドしにくいダイエットとなるのです。

 

でも、「摂取カロリーの計算だけでも面倒くさいのに、さらに別の栄養素も計算するなんてとってもじゃないけど無理」なんて思いませんでしたか?

 

安心してください、カロリー計算は難しくありません。

 

 

②カロリー計算が難しく、結局続けられないという勘違い

 

これはカロリー制限に対する、もう一つの勘違いです。

 

確かに一昔前であれば、食べた食品をカロリーブックから見付け出し、細かく計算しなければなりませんでした。これは確かにかなりの労力になります。

 

しかし、今ではとっても便利なサイトがあります。スマホからでも食べたものを入力するだけで、カロリーの計算や、食べたものの栄養素を自動的に細かく計算してくれます。

 

 

 

カロリー計算は1週間もやれば充分!
太らない身体への第1歩

 

 

カロリー計算などはずっと続けるものでもありません。

おそらく、1週間もカロリー計算を続ければ、あなたの食事の傾向がわかってくるはずです。

 

そうすれば、感覚的に摂取したカロリーが計算できるようになってくるし、最低限守るべき食事のルールが分かってきます。

 

そうなれば、難しいカロリー計算などはいらなくなりますし、体重を自在にコントロールできるようになります。

 

ぜひ、このような状態を目指していただきたいと思います。

 

 

 

格闘技選手が行う、超実践的なダイエット

 

 

今回お伝えするダイエット法は、格闘技選手が行なっている方法で、1ヶ月で10キロの減量を可能にする、超実践的なダイエット法になります。

 

なぜ、格闘技選手が行うダイエット法を紹介するのかと言うと。

 

格闘技選手にはほとんどの場合、階級といって、試合の際に体重の制限があります。

 

格闘技選手は試合が決まれば、試合前の体重計測までに、絶対に決められた体重まで落とさないといけません。

もし、体重が落ちなければ、試合に出場できなかったり、試合に勝ったとしても負け扱いになったりします。

 

つまり、格闘技選手にとって減量ができないことは死活問題になるということです。

 

ですので、格闘技選手は10キロ減量すると決まれば、絶対に10キロ落とさないといけないのです。

そういった意味で、格闘技選手の減量方法は、確実に体重をコントロールする上で非常に有効というわけです。

 

 

極限を追求する格闘技選手だからこそ

楽なダイエットを知っている

 

「でも、格闘技選手の減量法ってキツそう」そんな心配をされるかもしれませんが、安心してください。

格闘家の減量法はむしろ「楽」といってもいいです。

 

なぜなら、格闘技選手たちは、いかに楽に痩せるかを実践しているからです。

 

どういう事かというと、格闘技選手は、減量できればOKというわけではなく、減量した上で試合に出場し勝たなければいけないのです。減量が辛く、体力が奪われた状態では試合に勝つことができませんし、それ以前に、試合前の厳しい練習にも耐えなければなりません。

 

なので、格闘技選手は、いかに体に負担をかけず、確実に体重を落とせるか?を追求しているのです。

 

とはいえ、決して努力が必要ないわけではありません。

そもそも努力の要らないダイエットなどこの世に存在しないと断言してもいいです。

確かに、1ヶ月10キロ痩せる方法もありますが、1ヶ月10キロの減量は、鍛え抜かられた格闘技選手でもかなりの努力が必要になります。

 

しかし、その努力の半分以下でヶ月で3~4キロを確実に減量できるようになれれば、それだけでも十分価値があると私は考えています。

 

 

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15年のトレーナー経験と

ブラジリアン柔術の試合出場のために実践してきた

ダイエットノウハウ

 

自分自身、格闘技やブラジリアン柔術の試合に出場するために、様々な方法のダイエットを試してきました。

そこに、トレーナーとして15年のパーソナルトレーニング指導、そしてダイエットのサポートしてきた経験を、余すことなくお伝えしたいと思います。

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